2001年、私は入籍のみをした。 同時に、私の「父親が他界」し、あとは納骨を残すのみとなった時「流産」をした。 父親の死と、流産のダブルな悲しみに、なんとか乗り越えようととしてる最中、今度は 夫に愛人やセフレが居た事が私に発覚した。 トリプルなショックに打ちのめされた。 「なぜ?妻が一番大変な時に... 続きをみる
2017年8月のブログ記事
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2001年、9月父親が他界し「通夜」「葬儀」「初七日」「49日法要」「納骨」 とやることは、目まぐるしくあった。 母親が「膠原病」と言う持病を抱えながら、父親の看病や十何時間もの大手術など 付き添っていたため、父親が他界したことで、母親まで倒れるのではないか?と とても心配だった。 私は、しばらく... 続きをみる
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2001年「結納なし」「結婚式なし」「披露宴なし」「ウエディングフォトなし」 で「入籍のみ」となり、結婚した。 だが「新婚旅行は行く」と夫は言い出した。 彼は「海外旅行が趣味」だからだ。 だが、私にはお金はない。 「無い」と言うより、私が入籍する時、両親が「初婚で結婚するのに、誰も祝ってあげないの... 続きをみる
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「父親」の事、「母親」の事を綴ってきた。 次は「夫との事」を綴って行こう。 彼(夫)とは1990年に知り合った。 付き合ったのは1年半ぐらい。 2001年に入籍をした。私が35歳、夫も早生まれの35歳。夫は再婚、私は初婚。 結納も、両親ともの顔合わせも、結婚式も、披露宴も、ウエディング写真も無しだ... 続きをみる
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先日、いつも通院の際に寄る「お蕎麦屋」さんに入った。 そのお蕎麦やさんは「14:00までは禁煙」なのだ。 14:00以降は「喫煙可能」。 お酒も出すお蕎麦さんなので、時間帯によっては喫煙者も多い。 今は「禁煙」推進が多く、食事やコーヒーを飲みながら、一服出来る場所も少なくなった。 「受動喫煙」が騒... 続きをみる