Blue Moonのブログ

日々の出来事や思う事、などを綴って行くブログです。
また、長年の母の介護での、実際に起こった問題なども、綴って行きます。

「愚痴を吐き出せる場所」は必要

ある友人が、SNSで自分の持病への不安、子供の事、旦那の事、ママ友の事を記事にした。その記事を読んだ友達登録者から思いもよらぬコメントが来たそうだ。
「愚痴を書けば、それを何人もの人が見て、幸せな気持ちになれない」
「苦しいのはあなただけじゃない」「そんな愚痴より、しっかりしろ」と。
彼女は「大人の対応」として「そうですね。ありがとう」とコメントしたそうだ。
だが、怒りは爆発した彼女。


確かに、その友人は「癌かもしれない」と再検査の連続で、かなり不安になっていた。
しかも「うつ病」を患ってる事もあり、尚更、不安は増して行く。
ご主人とも上手く行かず、障害を持つ子供への将来の不安もあるであろう。
唯一、障碍者の子供を持つ親同士の「ママ友」でさえ、信用できない事もあったそうだ。


「子育てをする」こと自体、本当に大変な事だと思う。
子育ての中で、不安も沢山あると思う。ましてや、障碍者である子供への子育ては。
唯一、子育てを一緒にやってくれるであろう、ご主人との仲も険悪になれば頼れる人が
居なくなる。ましてや「同志」である、ママ友ともいろんな問題があるそうだ。


私は子供がいないが、これだけの彼女の環境を思えば「愚痴ぐらい」あって当然。
もちろん「カウンセリング」も通ってる。それでも、足りないのであろう。


私も、持病をいくつも持ちながら「親の介護」をしてきた中で、どれだけしんどいか
理解できる。


確かに、このコメントをしてきた人が言いたい事も分かる。
だが、自分のSNSで、誹謗中傷や、事実ではない噂話し、でない限り、愚痴を書こうが
自由だと思う。
それを見るのがイヤなのであれば、友達登録を削除すれば良いだけの話しだ。
よく「苦しいのは、あなただけじゃない」と言う人がいる。
でも、人それぞれ、苦しみや痛みの「度合」が違う。
それを、他人と比べる事自体違うと思うのだ。


「会社」「ママ友」「家庭」など、どんな環境に居ても、ストレスは溜まるのだ。
その「はけ口は必要」なのだと思う。


このコメントをした人が、彼女の記事を見て、そう感じたのであれば、あえてコメント
する必要はあっただろうか?
コメントをすれば、それこそ、他の登録者も見る。
彼女の面目は丸つぶれになるのだ。
それより、コメントにあえて書くより、メッセで忠告してあげるべきだと思う。


私は逆に、SNSで「子供の自慢」「高価な食事した自慢」「海外に行った自慢」
「金儲けした自慢」などそんな事しか投稿できない人の記事の方が「つまらない」と思うし「なに気取ってんだよ!」と思う。
そういう人は、自分の登録者にも、そういう自慢大会できる人だけを置けば良いと思う。


苦労をしてる人を労う気持ちや言葉も必要だし、愚痴を言いたい人には同情してあげる気持ちや言葉も必要だし、自慢したい人には褒める言葉を書いてあげれば良いと思う。
それが出来ないのであれば、友達登録を削除すれば良いだけの話し。


時には「スルー」することも必要だと思う。


どんな環境の人の記事にも、決してコメントで「批判」「皮肉」を書いてはいけないと思う。


最近は、そんな人間関係に嫌気がさしSNSを退会し「インスタグラム」に移行する人が
多いらしい。


私もSNSには、リアルな友人もいるため、愚痴を吐き出すのも躊躇する時がある。
そこは「プライベート」な部分なので、個人情報満載になってしまうからだ。


だから、私はあえて、ここを作り、自分の本心と出来事を自由に書こうと思った。
吐き出せる場所は本当に必要だと思う。書く事で自分の頭の中や気持ちを整理する
事も出来るからだ。自分のその時の感情も見て取れる。
自分を振りかえるためにも、リアルで知る人が居ない場所で吐き出す場所は必要だと思った。