Blue Moonのブログ

日々の出来事や思う事、などを綴って行くブログです。
また、長年の母の介護での、実際に起こった問題なども、綴って行きます。

「SNS」でのトラブルメーカー③男性B

「②」で登場した「男性B」こと「やすくん」。
バツイチで40代。前妻との間に、子供が一人いる、親権は元妻が持つ。
トラックの運転手をしている。
常に「俺は学がある」と豪語していた(笑)
実の姉が、アメリカ人と結婚をし、アメリカに移住してる。
もちろん、その姉とも「友達登録」をしている。
やすくんは、このお姉さんには、全く頭が上がらない様子だった。


「たかしくん」と仲が良かった頃は、普通の人だったのだが「えりさん」と
「たかしくん」の事を聞くなり、いきなり「たかしくん」に敵対をあらわにした。


当時「俺は今、気になる女性が居るんだ。美容室で俺を担当してくれてる女性だ。」
と、その女性と付き合いたいと思っていたそうだ。


コミュでイザコザがあった最中「えり」から、「ほう子」にメッセが来たそうだ。
「ほう子」が言うには、「えりが、やすくんの事を、あの男は裏切り者だから、と
言っていたそうだ。理由は、えりと、やすくんが、裏で関係を持っていて、同棲を
するところまで話しが進んでいた、やすくんは、自分のアパートの鍵を、えりに
渡していたらしい、だが、えりが、やすくんの家に移住しようとし直前になって
やすくんから、えりに、別れ話しを言ってきた」と言って来たのだ。


何も知らない私は、その話しが本当であるなら、ビックリな話しだ。
その理由は、「やすくん」と「たかしくん」の一件の最中、やすくんは、私に「えり」
の事を「あんな女、全く好みじゃないよ!ケツの軽い女としか思えない。」と言っていたのだ。
その事で、やすくんは、私に「確かに、俺の家の鍵を、えりに渡したのは事実だけど
付き合いたいとか思ったことは一度もないし、身体の関係もない。俺にとっては
今は美容室で担当してくれてる女性との事の方が一番大事だから。」と言っていた。


まぁ、そんな事の「真実」など、私にはどうでも良い事だった。
だた、この「やすくん」も、えりさんとの関係は「チャンスがあれば」と下心があったのは間違いないから、家の鍵を渡したのであろうから。
でも、意中の美容室の担当した女性が、可愛いし、独身だし、まんざら自分の事を悪くは
思っていないので、付き合うチャンスもあることで、夫子供の居る「えり」の存在が
邪魔になったのであろう。


そして、やすくんが「ブルムンさん、俺、自分のコミュを作るよ、ブルムンさんも
最初に参加して、他の人を呼ぼう。」と意気込んでいた。


なぜ、私だけを誘うのか、その時には分からなかった。
その後、その理由が分かったのだ。
いわゆる、私は、やすくんが自分でコミュを作るための「客集め」と「働きバチ」だったのだ。
やすくんは、それから毎日、私にメッセを寄こし「コミュの画像決めた、でも俺からは、画像が貼れないから、ブルムンさんが貼ってくれ。」から始まった。
次に「コミュの規定を作るのだが、俺はそういう文面が苦手だから、ブルムンさんが
考えてコミュの表に貼ってくれ。」「コミュに誘う人のリストを作成してくれ。」
と言う内容ばかりだった。
だが、私は「共同管理人」ではないのだ。


そして、やすくんが作ったコミュの「名前」も私が考えた。
やすくんは、自分のコミュに誘う人を、すでに決めてあり、誘っていた。
ひとり、ふたりと、集まってくるコミュの参加者。
私から見てると、その参加者は、ほとんどが、やすくんの「好み」ばかりだった。
いわゆる「自分に反抗をしない人」ばかりなのだ。


もちろん「えり」や「たかし」の事は、ブロックしてあると言っていた。


そして、参加人数が20人近くになり、安定してきた所で「やすくん」は私を
「追い出し作戦」に移行していったのだった。
①にも出てきた「女性C子」の「りのさん」が、やすくんのコミュに参加したいと
私に言ってきたのだった。
何度か、参加のボタンを押したが「認証」にならないと、愚痴っていた。
コミュに参加するには、管理人に「認証」を貰わないと参加できないのだ。
私は、すでに、確認もなしに、やすくんから参加となっていたのだ。
私は管理人である、やすくんにその事を伝えた。
返ってきた返事は「りのさんの、参加の認証が俺のところには来ていない」とのこと。
それを、りのさんに伝えた。


この「りのさん」この頃から、私にひっついてくるのだ。
私だけが参加してるコミュに、自分も参加しないと気が済まないのだ。
りのさんは、参加できない、やすくんのコミュに、諦める事をしない。
「やすくんが参加認証をできないなら、ブルムンさんが私を参加認証すればいい」と
食い下がってくる。
だが、コミュの管理人である、やすくんは、この「りのさん」を良く思っていないのだ。
管理人である、やすくんが、参加認証が来ないのは不思議なのだ。ブロックしない限り。
いわゆる、やすくんにとって「自分好みの女ではないから参加させたくない。でもオモムロに拒否は、私の手前できない。なので、参加認証が来てないふりをして、拒否しよう。」と考えだったのであろう。


「りの」は、やすくんのコミュに参加できないことを諦めず「今まで、そのコミュを立ち上げてきたのは、ブルムンさんなんだから、なぜ、共同管理人にしないんだ?」と言ってきた。りのさんからしたら、私を共同管理人にして、参加認証をしてもらいたいと言う
腹なのであろう。


私も何度か「やすくん」に「共同管理人」の件を言ってみたが「却下」。
それが何度かやり取りしてる時、やっと私を「共同管理者」にしたのだった。
理由は「意中の美容室の彼女との毎日の電話が楽しみになり、コミュの管理人をする
手間がおろそかになるため、ブルムンの私に委任した」と言うわけだ。


そして、私が共同管理人になり、女性C子こと「りの」をコミュに参加させたのだった。


ところが、ある日、問題が起きた。
あれだけ、トラブルメーカーだった「女性A子」こと「ほう子」と仲良しな人をコミュに
参加させたのだった。
始めの規約では「参加認証するかは、管理人同士で話し合って決める」と言っていたにも関わらず、勝手に「やすくん」が参加させたのだった。


その事で、私が「苦言」を、やすくんに言うと「俺のコミュだ。いちいちうるさい」と
言ってきたのだった「そんなにうるさく言うと、このコミュから去ってもらう」と
「あんた、頭おかしんじゃね?」と言って来る始末。
「年上にそういう事言うのはどーかと思う」と私が言えば「SNSに年上も何もない!」
と言って来る始末。SNSではなく「社会人」として、どうかと思う。


これも、やすくんにとったら「想定内」だったのであろう。
自分のコミュを作るために、人数集めできる私を誘い、上手い事を言い、コミュの立ち上げをほとんど、私にやらせ、自分は山の上の殿様状態で、自分がルールだと。
俺に「意見」する者は、すべてコミュを去ってもらう。と


私はコミュを去ることなど、異議はなかった。
ただ、私が誘った参加者もいるので、最後に「挨拶」と称して、コミュに投稿した。
すると、やすくんは、即座にその投稿を削除したのだった。


そして「女性C子」こと「りのさん」も、参加していたのを、やすくんは勝手に
コミュから退会させてしまったのだった。
理由は、私が最後に「あいさつ文」を投稿したのを、やすくんが勝手に削除したことで
「りのさん」が、私に代わって、あいさつ文を投稿したのだった。
やすくんには、それが気に入らず「りのさん」を勝手に退会させたのだった。


参加者のひとりが、私に教えてくれたのだが、やすくんが「あの投稿では、俺が悪者みたいじゃん」と(笑)
いやいや「みたい」ではなく「悪者でしょ」と言いたかった。


まぁ、そのコミュは「非公開」にしてるため、何を言われてるかは想像はつく。


「男性A」こと「たかしくん」に、まるでコバンザメのように引っ付いては、おこぼれの
女性を狙い、自分と関係を持った女性に、好意を持った男性が居れば、その男性と仲良くしてても、平気で攻撃し、喧嘩を売る。


さて、次は誰のコバンザメになるのか?と思っていたら、どうやら「男性C」こと「アキラくん」のコバンザメになったそうだ(笑)
やすくん曰く「俺は、アキラくんを、尊敬してる」と言ったそうだ。
そりゃ、そうよね(笑)「たかしくん」にしても「アキラくん」にしても、周りには
沢山の女性が集まって来るのだから、ひっついていれば「やすくん」にも、その取り巻きの女性とのチャンスもあるわね。
でもね、あなたは、たかしくんにも、アキラくんにもなれないから(笑)


しかし、どうしようもない、男が「SNS」では多いと感じた。
女もそうだが、「もっと普通にコミュで会話ができないのか??」と思う。
私が見てきた男性では、上は70代の男性が、若い女性にちょっかいを出してると聞いた。なんだろう(笑)最期の悪あがきなのだろうか?(笑)おとなしく余生を送ればいいのにと思う。
「女房」「子供」「夫」がいるのに、そんなに「性」が欲しいものなのだろうか(笑)
私には理解に苦しむ。

この「男性Bくん」こと「やすくん」。
自分のためなら人を利用する。利用価値が無くなると、ポイ捨てする。
「短気」で「自意識過剰」で「かなり腹黒い」。
この男も要注意人物だ。