Blue Moonのブログ

日々の出来事や思う事、などを綴って行くブログです。
また、長年の母の介護での、実際に起こった問題なども、綴って行きます。

Blue Moonのブログの新着ブログ記事

  • 尊敬できる友達

    先日、ある友達とランチをした。 その女性と会うのは、初めてだった。 数年前、あるチャットで知り合い、ラインを交換し、ラインではいろいろ話しをした。 その内、私の母が他界したり、その友達の母親も他界したりして、ラインでも話さなく なった。 私が母の3回忌も終え、老猫を看取り、保護犬を飼い、保護子猫も... 続きをみる

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  • なんとも、分かりやすい「友達」part2

    この友達は、幼稚園前から付き合い。 この人も、なんとも、分かりやすい「友達」だ。 男2人の兄がいるせいか、さっぱりした性格。 「男勝り」と言う感じ。 体格も父親に似て、骨太でがっつり系。 両親が「水商売」だったことで、子供の頃から家事をし、両親に遊びに連れて 行ってもらったことが、あまりない。 大... 続きをみる

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  • なんとも、わかりやすい「友達」part1

    年も10歳以上離れた友達。 彼女がショップのスタッフだったころに、私が洋服を買いに行って以来からの友達。 とにかく、彼女は「頑張り屋」「人の悪口は言わない」「今どきの子の様に人を褒める」 センスも良い。 ショップに彼女が居た頃は「ランチしましょう」「お茶しましょう」と誘ってきてくれた。 彼女には「... 続きをみる

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  • 元を正せば......

    いつも思うこと。 私から言わせれば、35歳で入籍した時、夫がバツイチ。 学歴主義者の夫と夫の両親。 結婚すると言う事の責任。 前妻との離婚の原因も、その責任から逃げたこと。 そのことを夫が学んでいない。 夫が前妻への離婚から学んでいてくれていたなら。 =再婚する事への責任を認識できたはず。=妻の私... 続きをみる

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  • 「夫」また、いつもの言葉

    「夫」が妻の私を不快にさせる最近の言葉のひとつ 「クレジットの支払いが出来なくなるので、もう、このマンションを売らないとならない」だ。 家計は夫が握っている。 私はクレジットカードを自由に使わせてはもらえない。 マンションの住宅ローンを給料の半分を組んだのは夫。 私は毎月、食費と治療費だけ銀行に振... 続きをみる

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  • 「猫」の命日

    7月は21年間一緒にいた猫の命日だった。 その前は19年一緒にいた猫がいた。 私が小学生の頃から、ずっと飼ってきた、子猫や子犬たち。 猫の方が圧倒的に多かった。 なぜか、公園に遊びに行くと、子猫が段ボールに入れられて捨てられてる。 昔は多かった。 その子猫を拾っては、家に持ち帰り、両親に叱られてな... 続きをみる

  • 「保護犬」を迎えて一か月

    早いもので、保護犬を迎えて、一か月が経った。 トライアルから、保護主さんやら、保護犬の躾やら、夜泣きや無駄吠え、粗相、夫との 躾の意見の相違で言い争いになったりと、ドタバタした一か月だった。 「きっと、子育てもこんな感じなんだろうな」と実感。 子供を産み、育ててるママさんたちは、本当に大変なんだな... 続きをみる

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  • 「トライアル」まで、すったもんだ.....

    「子犬の里親募集」に応募して、結果が来た。 まず、保護主さんから、電話が来た。 「ぜひ、里親をしてお願いしたいと思っています」との事。 「第一希望から第三希望まで書いて頂いた中で、生後2か月の子は、すでに他の方への 里親として決まってます。残るは生後4か月の子と、生後2か月の兄弟の子です。 その内... 続きをみる

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  • 「保護犬」の里親に応募したが......

    昨年の夏に21年間飼ったネコが虹の橋を渡って、もうすぐ一年になる。 「ペットロス」な状態にもなった。 年齢的に「最後の飼育」となるであろう、ネコか犬を飼いたいと思った。 やはり、ペットは「癒し」になる。 そして「里親募集のサイト」などを見ていた。 希望は「子猫」か「子犬」 マンション住まいなため、... 続きをみる

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  • ゲス夫!また返さない気かっ!

    2016年の春に私は糖尿病のインスリンに切り替えるために「教育入院」をした。 14日間と決まってる。 かかりつけ医の糖尿病の専門医は「飲み薬で血糖値が下がらないから、入院して 少しの間、インスリンを打ってみた方が良い。血糖値が下がれば、また飲み薬に 変えるから。」と言われ、ゲス夫も「入院した方がイ... 続きをみる

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  • そして「人格批判」まで

    4月になりましたね。今月も宜しくお願いします♪ その里親募集のサイトで自分の日記に、譲渡主さんの里親への譲渡条件があまりに 厳しすぎて、驚いた事、他の里親希望の方々も、同じく思ってる事、経験談などが 書いてあるサイトがあり、それを読んで、里親になる事を断念しようかと思った事、 を書いたところ、譲渡... 続きをみる

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  • 譲渡主と里親希望の温度差

    私は今まで、保護子猫や子犬を偶然にも道端で出会い、そのまま育て、看取ってきた。 今回「里親募集」と言うのを利用したのは、生まれて初めてだった。 もちろん「譲渡会」と言うのに参加したのも、生まれてはじめて。 こんなにも、譲渡主が里親希望への「譲渡条件」「応募条件」が厳しい過ぎると思いもしなかった。 ... 続きをみる

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  • 保護猫の里親募集の応募をした

    21年間飼っていたネコを昨年の7月に看取った。 今年の7月で一年になる。 そろそろ、また、ネコを飼いたくなった。 今は昔と違い、室内で飼うこと、エサが良くなった事、獣医が増えた事などから 寿命が上がっている。 ネコでも20年生きるのだ。 だから、自分の年齢を考えると「これが最後の飼育」だと思ってい... 続きをみる

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  • 親せき付き合いを断つ

    先日、幼稚園前の時からの友人から電話があった。 「実はさ、母の葬儀のとき、会ってると思うけど、父の姉さんである伯母がさ癌で すでに全身に転移してるらしく、会いに大阪まで行ってきたんだ」と。 「ちょうど、母の葬儀の時、私に何かあったら来て欲しいって、お金を置いていったのよ」と。 友人の母の葬儀は「家... 続きをみる

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  • ゲス夫のコロコロ変わる言葉

    まぁ、今にはじまった事ではないが、また出たよ、ゲス夫のコロコロと変わる言葉。 ずっと20年飼っていたネコが昨年他界した。 私は子供の頃から、ずっとネコを保護しては飼っていた。 20年生きてくれたネコの前に飼っていたネコも19年生きてくれた。 ネコの看病も介護もし、母の介護も終わり「ペットロス」な感... 続きをみる

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  • ゲス夫のケチぶりにはホントに腹が立つ

    ゲス夫は前妻の時もらしいが「嫁に金を使わない」ケチぶり。 ひとから聞いた話だが「北海道の人って冠婚葬祭には、ご祝儀とかお香典とか持って行かないから、基本ケチだよ」と聞いた事がある。 ゲス夫、金が無いわけではない。自己愛が異様なので、自分以外は自分が働いた金を使う事に、異様にケチぶりを発揮するのだ。... 続きをみる

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  • 今年の目標を書くの忘れてた.....

    そういえば「今年の目標」を立てたのに、記載しておくのを忘れた..... 昨年2017年で、無事に母の「三回忌」と父の「十七回忌」も終わり、やっと肩の荷も少し降りた。 今年からは、とにかく「自分のために」時間とお金を使おうと思った。 お金は、無いが......(笑) まずは「断捨離(だんしゃり)」を... 続きをみる

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  • 「夫」また同窓会???

    「俺、今月の30日は、札幌の中学の時の同級生と飲み会あるから」 「それと、来月2日は、いつもの、焼き鳥を食べに行く連中と、焼き鳥食いに行くから」 「で、来月2月14日は、俺の師匠さんの、お祝いの会があって、行くから」 と、これを私に言ってくるのが、毎回、週末なんだよね。 いつも思うんだ「50歳過ぎ... 続きをみる

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  • 夫婦でダウン

    この時期になって、夫婦でダウンした。 まず、年末前に、夫が「インフルエンザ」になり、ダウンしてた。 家族のひとりが、感染率の高いインフルやノロなどになると、順番に感染していく。 私には「糖尿病」と「喘息」と言う持病があり、特にインフルエンザになった場合 重篤になる恐れがあるのだ。 なので、何年も私... 続きをみる

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  • 今年も宜しくお願い致します。

    明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。 昨年中は「ナイス」や「コメント」を頂きまして、本当に感謝と驚きでした。 「記録」を残す意味で、このブログを始めただけなのですが、共感して頂けた方々や 応援して下さった方々もいらした事に、とても嬉しい思いでした。 今年も、相変わらず「記録... 続きをみる

  • 自分の愚痴は聞いて欲しけど、人の愚痴は聞かない人って

    今まで、職場や友人、親せきやSNSでの人間関係で、実感した事は 「自分の愚痴は聞いて欲しい、でも、相手の愚痴は聞かない人」 「相手の家の事情は根掘り葉掘り聞きたいけど、自分の家の事情は話さない人」 と自己中な人が多い事。 私は「お互い様」と言う言葉を大事にしてる。 「愚痴を聞いてもらったら、その相... 続きをみる

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  • 「夫」妻の簡易保険の満期をあてにする夫

    そして、夫は今度は何を言いだすかと言えば...... 「今年までは、なんとか生活費を給料と冬のボーナスで出せるが、来年の春ぐらいから 生活費が厳しくなるんだ」と。 もともと、家計は夫が握ってるし、私には収支の事も見えないわけで、そこで「お金がない」と言われても、どうにもならない。 と言うか、家計を... 続きをみる

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  • 「夫」妻を入院させ保険金請求を家計に回す夫

    昨年2016年の春に、私は入院した。 約14日程度なのだが、いわゆる「インスリン注射開始の教育入院」と言うもの。 結果、14日も入院し、インスリンも打ち、カロリー制限の病院食も食べたが、血糖値は下がらず、それでも、退院はさせられる。 始めは、かかりつけ医の「糖尿病の専門医」から「一度、入院してイン... 続きをみる

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  • 「夫」そして、同居はしたものの......

    2007年に、マンションが完成し「入居」することになる。 私は母親が独居のため、入院となれば、入退院の付き添いやら、見舞いやら、病院からの呼び出しやら、母親の役所への、もろもろの手続きやらに追われる日々。 母親が独居の時には、介護ヘルパーも毎日は来れない(介護点数上)ので、娘の私が夕飯を作りに行っ... 続きをみる

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  • 「夫」妻へ経済的拘束のため、勝手にマンション購入

    2001年に入籍をし、2002年、2003年と、夫からの「暴言」に耐える日々が続いた。 だが、2004年、夫が今まで居た職場から、埼玉県に転職した。 相変わらず「離婚してくれ」の一点張りな夫。 ところが、2005年ごろから、急に夫は「同居」する事を言ってきた。 埼玉県で「単身赴任状態」な生活を送る... 続きをみる

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  • 「夫」9.11以降2月のアメリカでの面接(責任逃避)

    2001年に結婚(入籍のみ)をして、私の父親の永眠、流産、夫に愛人とセフレが 居たことが判明してから、ギクシャクした日々が続いた。 それは当然であろう。 毎日のように、夫からの「モラルハラスメント」と「離婚」を強要する言葉の嵐。 そんな中、2002年に入った頃、夫から「俺はアメリカに行って仕事がし... 続きをみる

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  • 「母」三回忌「父」十七回忌

    今月は母の三回忌と父の十七回忌だった。 早いもので、父が2000年に「体調が悪い」と言ってから1年で他界した。 その後は、通夜だの葬儀だの新盆だの1周忌だの三回忌だのと、3年間は休む暇もない。 やっと、三回忌が終わり、ホッとできるか?と思いきや、今度は夫の不貞・暴言。 夫とのイザコザが始まり、私も... 続きをみる

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  • 「夫」妻へ毎日の暴言・別居

    2001年、私は入籍のみをした。 同時に、私の「父親が他界」し、あとは納骨を残すのみとなった時「流産」をした。 父親の死と、流産のダブルな悲しみに、なんとか乗り越えようととしてる最中、今度は 夫に愛人やセフレが居た事が私に発覚した。 トリプルなショックに打ちのめされた。 「なぜ?妻が一番大変な時に... 続きをみる

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  • 「夫」嘘つき愛人とセフレ十数人

    2001年、9月父親が他界し「通夜」「葬儀」「初七日」「49日法要」「納骨」 とやることは、目まぐるしくあった。 母親が「膠原病」と言う持病を抱えながら、父親の看病や十何時間もの大手術など 付き添っていたため、父親が他界したことで、母親まで倒れるのではないか?と とても心配だった。 私は、しばらく... 続きをみる

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  • 「夫」新婚旅行...直前、夫の前妻の死、父親の他界

    2001年「結納なし」「結婚式なし」「披露宴なし」「ウエディングフォトなし」 で「入籍のみ」となり、結婚した。 だが「新婚旅行は行く」と夫は言い出した。 彼は「海外旅行が趣味」だからだ。 だが、私にはお金はない。 「無い」と言うより、私が入籍する時、両親が「初婚で結婚するのに、誰も祝ってあげないの... 続きをみる

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  • 「夫」入籍のみ

    2000年の冬、夫になる彼から電話が入った。 父が「お付き合いしてる彼か?挨拶するから、電話を代わってくれ。」と言う。 彼からの電話に、父に代わった。 「娘がいつもお世話になっています。」と父が言う。 彼が電話の向こうで何を話してるかは分からない。 父は彼の話しを「うんうん」と聞いていた。 父が「... 続きをみる

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  • 「夫」出会いから初の海外旅行

    「父親」の事、「母親」の事を綴ってきた。 次は「夫との事」を綴って行こう。 彼(夫)とは1990年に知り合った。 付き合ったのは1年半ぐらい。 2001年に入籍をした。私が35歳、夫も早生まれの35歳。夫は再婚、私は初婚。 結納も、両親ともの顔合わせも、結婚式も、披露宴も、ウエディング写真も無しだ... 続きをみる

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  • 「患者を選ぶ医者」

    糖尿病で通院していた医師から「もう、他の病院を探して、そっちに行って」と言われた。 そもそもの原因は、「インスリンの注射針」「胃薬」だった。 まず、今はどの病院やクリニックでも「院外処方」になった。 この「院外処方」がくせ者なのだ。 最初は「院内処方より待ち時間が少なくなる。」「処方箋さえ貰えれば... 続きをみる

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  • 母親が夢に出てきた

    母親が2015年に他界してから、今年は3回忌になる。 父親の時も、そうだったが、よく夢に出てきた。 夢の中では、今まで通り、健在だった時の様に会話をしてる。 だが、ふと夢の中で「あれ?父親は他界したんじゃ?」と不思議に思う。 いつも、そこで目が覚める。 母親の介護をするようになってからは、夢に「父... 続きをみる

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  • 「愛煙家」は肩身が狭い

    先日、いつも通院の際に寄る「お蕎麦屋」さんに入った。 そのお蕎麦やさんは「14:00までは禁煙」なのだ。 14:00以降は「喫煙可能」。 お酒も出すお蕎麦さんなので、時間帯によっては喫煙者も多い。 今は「禁煙」推進が多く、食事やコーヒーを飲みながら、一服出来る場所も少なくなった。 「受動喫煙」が騒... 続きをみる

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  • 愛ネコの永眠

    2017年7月2日(日)午後9時ごろ、21年間飼っていたネコが永眠した。 名前は「チロ」真っ白な毛だったため「しろ」が「チロ」になった。 21年前、私が会社に行く途中、自転車に乗って行ける職場(人材派遣にて)だった。 道路と歩道の間の植え込みに、ピョンピョンと跳ねる白い生き物がいた。 最初は白いの... 続きをみる

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  • 「愚痴を吐き出せる場所」は必要

    ある友人が、SNSで自分の持病への不安、子供の事、旦那の事、ママ友の事を記事にした。その記事を読んだ友達登録者から思いもよらぬコメントが来たそうだ。 「愚痴を書けば、それを何人もの人が見て、幸せな気持ちになれない」 「苦しいのはあなただけじゃない」「そんな愚痴より、しっかりしろ」と。 彼女は「大人... 続きをみる

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  • もうすぐ6月

    この時期になると、思い出す事がある。 2001年6月に私が「入籍」するために、5月は引っ越しの準備に多忙だった。 丁度、父親が「抗がん剤の治療」のため、薬を服用したが、副作用で危なかった時期。 「あと、数日遅かったら、間に合わなかったです」と医師に言われた入院。 やっと、その入院から奇跡的に助かり... 続きをみる

  • 今日から夫は一人で帰郷

    夫は今日から3泊4日で、札幌の実家にひとりで帰郷だ。 私と会社には「札幌出張」となっているが。 母親の様子伺いと、札幌で離婚を待ってる「元カノ」にでも会うのであろう。 入籍して16年。 今だに母親に嫁である私を札幌に同行する許可を取ろうと努力もしない夫。 私からしてみれば「国立大卒の学歴が無い」と... 続きをみる

  • 50年来の友人の心無い言動②

    先に書いた50年来の友人に「千鶴ちゃん」のほかにも「真理子ちゃん」がいる。 現在は、全く連絡を取っていないのだが、彼女も「人は利用するものだ」と思ってる。 彼女は「○価学会」の信者だった。 子供の頃に、両親は彼女を、おばあちゃんに預け、失踪した。 真理子は祖父母に育てられたのだった。 小さな工場を... 続きをみる

  • 50年来の友人の心無い言動①

    幼稚園前からの50年来の友人(千鶴ちゃん)がいる。 彼女の兄と最初に私は知り合ったらしい(母談) きっと、彼女の兄は、自分と同じ年の女の子を、妹の友達にしたかったのであろう。 妹思いの兄だと思う。 理由は分かる。 彼女は、子供の頃から、太っている事で卑屈だった。それが尾を引き、社交性がなく 同級生... 続きをみる

  • 昨日は「母の日」

    母が他界しても、毎年同じように「カーネーション」母が大好きだった「おこわご飯」「お刺身」「ワイン」など、母が生前大好きだった物を、仏前にお供えする。 今年もお供えした。 毎回「かあさん、大好きだった物だよ、もう、何も心配要らないから、食べてね」と言う。 そして「生きてる内に、美味しいマグロのお刺身... 続きをみる

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  • 「SNS」でのトラブルメーカー⑤女性A子

    「SNS」でのトラブルメーカーの投稿、①~③に登場した「女性A子」こと「ほう子」。 この女性ほど、悪質極まりない女性は初めてだ。 年は50代後半。福祉の仕事をしている。とある「党」を推奨し、活動をしている。 既婚者で夫と大きな子供もいる。 まず、何にでも「首をつっこみ」ひっかきまわずのが得意。 そ... 続きをみる

  • 「SNS」でのトラブルメーカー④男性Cと女性C子の友

    前回投稿した「①」「②」「③」と同じ、巨大コミュでのトラブルメーカー。 「男性C」こと「アキラくん」と「女性C子」こと「りのさん」。 今回は、その「女性C子」こと「りの」さんの、リアルな友人の女性「きみさん」の事。 この「きみさん」年齢は40代だが、かなりの「美人」さん。 私は直接、友達登録はして... 続きをみる

  • 「SNS」でのトラブルメーカー③男性B

    「②」で登場した「男性B」こと「やすくん」。 バツイチで40代。前妻との間に、子供が一人いる、親権は元妻が持つ。 トラックの運転手をしている。 常に「俺は学がある」と豪語していた(笑) 実の姉が、アメリカ人と結婚をし、アメリカに移住してる。 もちろん、その姉とも「友達登録」をしている。 やすくんは... 続きをみる

  • 「SNS」でのトラブルメーカー②男性Bと女性B

    同じ巨大なコミュニティでの出来事。 「①」で登場した、男性Aくんの「たかしくん」と女性B子の「えり」の関係を知った 男性Bくんの「やすくん」。 突然、そのコミュで「たかしくん」に喧嘩を売り場はじめた「やすくん」。 公の場で、名前は出さなかったものの、事細かに経緯を書き、誰もが「たかしくん」と 「え... 続きをみる

  • 「SNS」でのトラブルメーカー①男性Aと女性B

    私が「SNS」を始めたきっかけは、夫の愛人やセフレを監視するためだった。 もちろん、夫は私が始めた事も知ってる。友達登録もしていた。 夫からしたら、愛人がセフレに私が何かをしないかと、監視するつもりで友達登録 をしたのであろう。 私の名前は本名で登録はしていない。 でも、夫が愛人やセフレに「この人... 続きをみる

  • 「SNS」の在り方とは?

    「SNS」をやり始めて、数年経つが、最近、続けるかどうか考える時がある。 いろんなトラブルに巻き込まれた事もある。 こちらは、普通にSNS上だけの「楽しく話せる友を」と思っていても 「不倫相手を探してる人」や「自分の商売への宣伝のための人」「友達登録の人数を 争うための人」「コメントや共通な友達で... 続きをみる

  • 「父」17回忌「母」3回忌

    月日が経つのは本当に早い。 今年は「母」の3回忌になる。 思えば「父」も17回忌になるのだった。 きっと「兄」は、私が生まれる前に、3歳で他界してるので、何十年経つのか..... 母の介護やらで、父の事はすっかり遠のいていた。 「祖父母」を合わせたら、何十年経つのか全く分からない。私が生まれる前の... 続きをみる

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  • 「母」一周忌での親戚

    2016年9月に母の一周忌の法要を行った。 出席者は、娘である私と夫の二人だけで送った。 母の兄弟は7人。 その兄弟も上から6人は他界。 残ったのは、妹ひとりとなった。 母にとって、甥っ子や姪っ子を合わせれば、かなりの人数だ。 だが、母の妹も、甥っ子や姪っ子、母の兄弟たちのお嫁さんたちも 誰ひとり... 続きをみる

  • 「母」命日

    2016年7月「新盆」が終わり、9月には「一周忌」があった。 夫と私のふたりで送ってあげた。 父方の親戚も、母方の親戚も、これ以上問題になり、面倒くさい事になるのがイヤだったため、出欠席も取らずに、夫と私とだけで行ったのだ。 月日が経つのは、本当に早いと感じた。 母が他界して、もう、一年が経ったの... 続きをみる

  • 「母」新盆

    2017年、もう、新しい年が明けてしまいました。 今年は母の「三回忌」になる。今年始まったばかりだが、今年の三回忌が無事に 終えたら、少しは私もゆっくりできるであろう。 月日が経つのは本当に早い。 まだまだ、母とのいろんな思い出や介護など、昨日の事の様に覚えている。 今年も、いろんな事を書いて行こ... 続きをみる

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  • 「母」の兄弟4兄の嫁さん

    私が子供のころ、母方の兄弟の家に、よく泊まりに行かされた。 母には7人兄弟がいるが、あまり仲が良くない。 そのうちの4兄の家には、私と同じぐらいの、娘と息子がいた。 私が泊まりに行くと、この兄弟から、よくいじめられた。 母の兄嫁さんが「ほら、3人でお風呂に入りなさい」と言う。 風呂の脱衣所に行くと... 続きをみる

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  • 「母」生い立ち

    母親は7人兄弟がいる。 昭和初期、東京の下町で生まれ育った。 母親の父は、早く他界した。 母親の母は、私が生まれて間もなく他界した。 私は、母方の祖父母の記憶もない。 母親は「関東大震災」の時に、東京から長男のいる「福島県」に疎開した。 長男(福島県)・次男(神奈川県)・三男(東京)・四男(神奈川... 続きをみる

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  • 「母」今度はお寺との闘い?

    2015年、9月に母が他界した。 25年もの「膠原病と言う難病と、10年の長い長い介護と、入院生活だった。 母が永眠して、葬儀は「家族葬」にした。 長い入院生活で、母の貯金も底をついてしまったからだ。 それでも、お金はかかる。 葬儀社でも違う。 友人の親が他界した時、その友人が言っていた。 「父の... 続きをみる

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  • 「両親」看病・介護から学んだ事

    2000年に父親の体調不良から、入退院手術を繰り返し、2001年に「胃がん・肝転移」で他界した。 2008年に母親が「腹部が痛い」と言い初めてから、入退院手術を繰り返し、2015年に他界した。2004年、2005年の手術から介護を含めると、長い長い「介護」だった。 この長い間の親の介護や、入退院手... 続きをみる

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  • 「母」父への憎しみ

    2015年、9月、母が最期を迎える時、ふと、母の言葉を思い出した。 それは、2002年当時、父が他界して、葬儀も、納骨も無事に終わった。 父親の「遺品」の整理をしないとならない。 だが、そんなことは、いつでも出来る。 一連の行事も終わり、少し休みたいと思った。 だが、母親は父親の遺品を、いそいそと... 続きをみる

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  • 「母」の最期

    2015年春に母は入院して、初夏に退院した。 病院から特養のマイクロバス(車椅子のまま乗れる)が迎えに来た。 私は、そのバスに同乗して、特養に到着するまで、話しをした。 「かあさん、退院できてよかったね。もっと、元気になったら、三崎に母さんの 大好きな、マグロ、食べに行こうね!」と言うと、母は「う... 続きをみる

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  • 「母」被害者の裁判②介護事故

    2011年、平成23年12月に、母は残った左足を介護スタッフに車椅子を挟まれた。 2012年、平成24年1月に、その事故が原因で、母の足が壊疽し切断をした。 母の手術が終わり、病室に戻った時、我慢強い母が泣きながら、激痛に耐えていた。 「痛い、痛い、もう、こんなことなら死んでしまいたい。」と言った... 続きをみる

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  • 「母」延命を嫌う担当医師の言葉

    2015年、母が入院した時の事。 担当医「病院も、特養も、療養型の病院も、善意でやってると思いますか?それは違いますよっ!要は、お金ですよっ!金っ!」と、私と夫の前で、入院費以外にお金の要求をしてきた医師のいる病院。 ある日、その医師から、私に「話があるから、病院まで来て」と連絡があった。 すると... 続きをみる

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  • 「母」担当医の言葉と特養規約を役所に相談

    2012年に母が「特別養護老人ホーム(特養)」に入所してから、入退院を繰り返す度に 「特養」の管理責任者から「市の特養への規約で、入院が2週間経ったら、一旦退所を してもらうことになってる。なので、一旦退所してほしい」と、特養に言われ続けてきた。度重なる入院の際、この「2週間」が、ネックとなり、わ... 続きをみる

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  • 「母」担当医からお金を要求され

    2015年、母の度重なる入院で、この「公立病院」に救急搬送されたのだが 「療養型の病院へ入院した方が良い」と言われ、見学に行った。 すると、この療養型の病院の、入院担当者から、信じられない言葉があった。 「当院に入院する際、どんな状況であっても、治療はしません。延命もしません。 お母さんを看取る覚... 続きをみる

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  • 「母」療養型の病院から拒否

    母が、入院するたびに、病院の医師から「療養型の病院に入院した方が良い」と 薦められる。 私自身も、自分でネットで、療養型の病院を何十件も探し、一軒一軒、電話をして聞いた。これは、母が右足を切断した当初から、病院から言われた事だった。 今は医療制度で「ふつうの病院でも入院は、3か月以内で退院を。」と... 続きをみる

  • 「母」特養から入退院

    2012年12月に、母は特養に入所した。 2013年は、母も特養での生活を、本を読んだり、テレビを見たり、みんなでゲームを したり、裁縫をしたり、車椅子であっても、活発に動いて、その生活を楽しむ様に 努力していた。 母に言わせると、入所して生活してくると、スタッフの「がさつさ」や「やるべき事を や... 続きをみる

  • 「母」特養から退所を迫られる

    2014年、母が「誤嚥性肺炎」で入院した時の事だった。 「誤嚥性肺炎」の場合、しばらくは飲食をしない事、抗生剤の点滴での治療で意外と 早く治るのだった。 問題は「経口摂取」ができないため「栄養不良」となるのだ。 すると、病院の医師が「首の太い血管に、長い針を入れておいたまま、高カロリーの輸液をそこ... 続きをみる

  • 「母」特養に入所

    2012年、夏に、ケアマネより「特養に申請出した方が良い」と言われ、申請に夫と 行った。 とりあえず「見舞に行くのに、交通の便の良い近い場所」と言うことで2か所を選び 申請した。 そして、その年の秋には、第二希望の特養から「入所案内」が来たのだった。 とりあえず、その特養施設から「見に来て欲しい」... 続きをみる

  • 「母」ろれつが回らない

    2014年、ある日、母の通院のため、北部まで夫の車で付き添う時に分かった。 母の「ろれつ」が上手く回っていない。 はじめは「入れ歯が合わないのかな?」と思っていた。 通院から特養に帰宅すると、特養の看護師が「お母さん、なんだか、ろれつが回っていないのよね」と言う。特養の規則から、通院のために、施設... 続きをみる

  • 「母」介護事故を起こしたスタッフと事務所の対応

    2011年、平成23年12月下旬、介護スタッフの過失により、母が車椅子に足を挟まれ 2012年、平成24年1月中旬、母は一本残った左足を切断する事になった。 母の見舞いに、介護事務所もスタッフもケアマネも、来なかった。 私と、夫は、母の入院手術に付き添い、忙しくバタバタしていた。 年が明け、201... 続きをみる

  • 「母」ケアマネに特養に入所を薦められる

    そして、母は両足を失い、室内でも車椅子の生活となったが、なんとか、ケアマネと 私とで、話し合い、介護保険と身体障碍者手帳の支援で、ギリギリなながらも 過ごして来た。 そして、2011年、ケアマネから、「もう、これ以上は、介護保険や身体障碍者手帳の 支援でも、無理があります。お母さんを特別養護老人ホ... 続きをみる

  • 「母」両足を無くした車椅子の生活

    母は右足を、医師の過診で「下肢切断」をした。 そして、左足を介護スタッフの過失で「下肢切断」した。 今までは、左足だけでも残っているだけで、車椅子からベットへの移乗もできた。 車椅子から車への移乗もできた。 トイレも車椅子から便座への移乗もできた。 だが、両足を無くした事で、すべてが「不可能」にな... 続きをみる

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  • 「母」介護事故⇒左足下肢切断

    整形外科の若い医師の過診で、右足の下肢を切断せざる終えなくなった母。 その後、大学病院の形成外科の良い医師との出会いから、外科の医師を紹介してもらうことになり、その外科医から、整形外科医を紹介してもらうこととなった。 形成外科の医師は、母の足の切断面の経過を親身になって診て下さった。 そして、外科... 続きをみる

  • 「母」捨てる神あれば拾う神あり

    2007年に水漏れを起こされ、被害者である母が、加害者に訴えられ、裁判となった。 それからの母は、水漏れの際、水を大量に含んだタンスの下敷きになってしまった。 2008年にやっと裁判が終わった。同時に、母は肺炎になり、命の危機もあった。 なんとか持ち直したが、今度は、下腹部の痛みを訴え、横浜の南に... 続きをみる

  • 「母」この病院からの不条理な要求

    整形外科の若い医者の判断で、右足を膝下から無くした母は、なんとかリハビリを する状態まで来た。 理学療法士・作業療法士によって、リハビリをする毎日となった。 この病院で、唯一救いようがあったのが、このリハビリの療法士さんたちが、親身になってくれた事だった。 なんとか、義足が付けれないかどうか、有名... 続きをみる

  • 「母」右足外反母趾手術⇒右足下肢切断

    母が右足の人口関節が外れ、人口関節を再手術する予定だったが、熱と高血圧で手術が未定となった矢先に、今度は、直腸窒ろうとなり、人口肛門を作る手術となる予定だった。 大腸からの便が窒を通り、子宮内に入り、大腸菌が子宮内に繁殖したため、高熱となった。抗生剤の点滴をし、子宮内の大腸菌を死滅させ、なんとか、... 続きをみる

  • 「母」この病院の看護師からの暴言

    母がこの病院に入退院するようになって、母が困っていたことがあった。 手術をすると、すぐには動けないため、おむつとなる。 尿意や便意をもよおすと、取り替えるために、看護師をコールボタンで呼ぶ。 それは、夜中であろうが同じだ。 ある時、母が夜中にナースコールを押すと、看護師が母に言ったそうだ。 「もう... 続きをみる

  • 「母」外科医『汚い手術だ』

    母が直腸窒ろうと言う、窒と大腸の内部の皮膚一枚で隣り合わせになってる部位が なんらかの理由で裂けてしまった事が判明。 右足大腿部付け根の人口関節も外れたまま、熱と血圧が高いために、手術もできない状態だった。 右足の人口関節が曲がって付いてしまわない様に、足にワイヤーを付け、ベットに重しを付け、下に... 続きをみる

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  • 「母」直腸窒ろうで人口肛門

    右足の大腿骨の付け根を骨折し、人口関節の手術をした母。 そして、すぐに、今度は、左足の大腿骨の付け根を骨折し、人口関節の手術をした。 その退院した日に、自宅で転び、右足の人口関節が外れた。 右足の人口関節を、再度手術で付け直す予定だったが、発熱と血圧が高く未定となった。 そのまま、右足はベットにワ... 続きをみる

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  • 「母」右大腿骨人口骨頭が外れる

    最初は右足、次は左足、両足の太ももの付け根を人口関節にする手術をして、リハビリも経過良好に進んでいた。 やっと退院する事ができた。 これから、私は、母の「障碍者申請」「介護度変更申請」の手続きのために、自分の住まいの役所に「戸籍謄本」を取りに行き、今度は母の住まいの役所に、代理申請に行かなければな... 続きをみる

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  • 「母」今度は左足大腿骨骨頭壊死

    無事に右足の太もも大腿骨の付け根の関節の骨折してから、人口関節の手術をし リハビリや、左右の足の長さの違いへのリハビリ用の靴を調節して、やっと退院した。 退院後も、経過を見せに通院しなければならない。 そして、その経過の診察は、レントゲンやCTや血液検査などをする。 結果報告で、整形外科の担当医か... 続きをみる

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  • 「母」悪徳介護スタッフ

    ここで、今まで、母の介護を10年以上した経験から、ひどい介護スタッフの例を 書いておこうと思う。 これから、親の介護をする人たちに、少しでも失敗しないために、頭の片隅に置いて おいて欲しいと願う。 以下の介護スタッフは、すべて、実際に母の介護スタッフだった人たちだ。 母の介護スタッフ事務所 今まで... 続きをみる

  • 「母」右大腿骨骨頭骨折壊死

    母が「脱腸」となり、無事に手術も終わり、術後の経過も良好で退院してから すぐに「まだ、下腹部が痛い」と言い、整形外科で診てもらうと、今度は 「恥骨・坐骨」骨折との診断。自然治癒しか方法がない部位のため、痛みと闘い ながら、母は痛み止めと、塗り薬で、耐えた。 そして、整形外科には、毎月経過を見せに、... 続きをみる

  • 「母」恥骨・坐骨、骨折

    母の「脱腸」の手術も無事に終わり、退院した。 だが、すぐに「まだ、下腹部が痛いのよね.....」と言う。 外科医へ経過を見せに診察する。 私は今回、自分の通院の日なので同行しなかった。 外科医は「盲腸も手術で取って、術後も良好だから、それでも痛いと言うなら、それは 整形外科だから、カルテを回すから... 続きをみる

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  • 「母」腹部の痛み

    2007年に水漏れがあり、被害者の母が、加害者に訴えられ、裁判となった。 2008年の半ばに終わり、母は水漏れ事件と、裁判との心労で「肺炎」を起こし入院。 やっと治り、退院した、翌年の2009年に「腹部が痛い」と言い出した。 すぐに、かかりつけ医に受診。主治医は「もしかしたら、盲腸かもしれない、外... 続きをみる

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  • 「母」が家具の下敷きに

    母が肺炎で入院し、一時は命の危険を言われたが、無事に治り、退院した。 そして、家の中も、水漏れされた部屋の押し入れや、畳、納戸、天袋など、二部屋分 も、業者が来て全部修理をしてくれた。 やっと、母も平穏な日々に戻ると思っていた。 初夏のある日、母が水漏れされた部屋が北側だったことで「カビが生えたら... 続きをみる

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  • 「母」の肺炎

    裁判も終わりになりかけた頃、母は体調が悪いと言ってきた。 すぐに、かかりつけ医へ受診する。 医師は「肺炎かもしれないから、すぐに、循環器の専門病院に行きなさい。」と言った。 以前、母が「冠静脈狭窄症」と言って、心臓への太い3本の血管に血栓ができて血流 が悪くなり、足の太ももの太い血管から、ファイバ... 続きをみる

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  • 「母」被害者の裁判①上階から水漏れ

    2007年、上階の人が洗面所の水道を出しっぱなしにされ、水漏れが6階から1階まで行った。 こともあろうに、加害者である6階の人は、その事実を隠した。 謝罪にも一度も来ない。 娘さんが「弁償するので被害リストを作って渡して欲しい」と言うので、リストを作り 渡した途端、加害者が被害者である母を訴えた。... 続きをみる

  • 「母」上階からの水漏れ事件

    2007年の春ごろだったかと思う。 母から電話があった。 「今、6階に住む人が、水漏れ起こして、うちは水浸しですごいのよ。来てくれる?」と。 すぐに、夫と実家に駆け付けた。玄関からすでに、水が滝の様に流れて来る。 玄関となりの部屋などは、傘を差さないととても入れない程の水の量だ。 「どーしたの?」... 続きをみる

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  • 「母」の難病と初めての介護ヘルパー

    2001年9月に父が他界し、その後は、母はひとりで生活することとなった。 私は石川県に住んでるため、なかなか頻繁には会いには行かれなかった。 それでも、近所の方々が、母がひとりで住んでる事に、気を配ってくれた。 中でも当時の「自治会長ご夫妻」は、本当に気にかけてくれた。 丁度、自治会長さんが、父の... 続きをみる

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  • 「父」の生い立ち

    父親は、あまり自分の「生い立ち」を多く語らなかった。 生まれたのは「茨城県」すぐに、東京の「浅草」に住んでいた。 大正生まれの父親。10代には「太平洋戦争」の志願兵となる。 いわゆる「軍隊」ではあったが「衛生兵」と言い「薬剤師と看護師」を 合わせたような仕事をする部署に配置になった。 当時は海外に... 続きをみる

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  • 「父」の最期

    2001年6月、私は「入籍」を済ませた。 報告を兼ねて、実家に行き、後ろ髪を引かれる思いで、石川県と戻った。 毎日、実家に電話をすれば、また、父親に感ずかれる。 気持ちを抑えて、2日置き、3日置きに実家に電話をして、父親の状態を聞いた。 6月になり、夫の出張で香川県に行ってきた。私も同行した。 初... 続きをみる

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  • 「父」の闘病

    2001年4月ごろ、呼吸器の専門病院から、外科のある病院に紹介状を頂くのと、最後の診察をしに行った。 だが、貧血がひどく、父親は入院し「輸血」をすることとなった。 ところが、その呼吸器の病院で、病棟看護師は信じられないミスを犯した。 輸血をする際「同意書」が必要になる。 そこには、病名を記載しない... 続きをみる

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  • 「父」の病気

    1999年秋から冬ぐらいからか、ある日、父親の「咳」がひどく、気になっていた。 父親は喫煙者だったため、自分でも「お父さんはきっと肺ガンになる可能性は高いだろう」とよく言っていた。 あまりに、咳がひどいためか、医者嫌いだった父親が「お父さん、病院に行ってくるよ」と2000年の5月ごろ、自ら言ってき... 続きをみる

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  • 祝ブログ

    ブログを始めた。 日常のいろんな問題や、今まで10年以上の親の介護での問題、持病の事、愚痴を吐き出したり、日記の様に使って行こう。毎日は無理でも、自分の気持ちや出来事などを、書いて行こうと思う。

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