今まで、職場や友人、親せきやSNSでの人間関係で、実感した事は 「自分の愚痴は聞いて欲しい、でも、相手の愚痴は聞かない人」 「相手の家の事情は根掘り葉掘り聞きたいけど、自分の家の事情は話さない人」 と自己中な人が多い事。 私は「お互い様」と言う言葉を大事にしてる。 「愚痴を聞いてもらったら、その相... 続きをみる
2017年10月のブログ記事
-
-
そして、夫は今度は何を言いだすかと言えば...... 「今年までは、なんとか生活費を給料と冬のボーナスで出せるが、来年の春ぐらいから 生活費が厳しくなるんだ」と。 もともと、家計は夫が握ってるし、私には収支の事も見えないわけで、そこで「お金がない」と言われても、どうにもならない。 と言うか、家計を... 続きをみる
-
昨年2016年の春に、私は入院した。 約14日程度なのだが、いわゆる「インスリン注射開始の教育入院」と言うもの。 結果、14日も入院し、インスリンも打ち、カロリー制限の病院食も食べたが、血糖値は下がらず、それでも、退院はさせられる。 始めは、かかりつけ医の「糖尿病の専門医」から「一度、入院してイン... 続きをみる
-
2007年に、マンションが完成し「入居」することになる。 私は母親が独居のため、入院となれば、入退院の付き添いやら、見舞いやら、病院からの呼び出しやら、母親の役所への、もろもろの手続きやらに追われる日々。 母親が独居の時には、介護ヘルパーも毎日は来れない(介護点数上)ので、娘の私が夕飯を作りに行っ... 続きをみる
-
2001年に入籍をし、2002年、2003年と、夫からの「暴言」に耐える日々が続いた。 だが、2004年、夫が今まで居た職場から、埼玉県に転職した。 相変わらず「離婚してくれ」の一点張りな夫。 ところが、2005年ごろから、急に夫は「同居」する事を言ってきた。 埼玉県で「単身赴任状態」な生活を送る... 続きをみる
-
2001年に結婚(入籍のみ)をして、私の父親の永眠、流産、夫に愛人とセフレが 居たことが判明してから、ギクシャクした日々が続いた。 それは当然であろう。 毎日のように、夫からの「モラルハラスメント」と「離婚」を強要する言葉の嵐。 そんな中、2002年に入った頃、夫から「俺はアメリカに行って仕事がし... 続きをみる